おきなわ芸能フェスティバル — 沖縄の郷土芸能を体感しよう! —

入場無料
  • 時間12:00~18:30沖縄こどもの国は9:30開園
  • ところ沖縄こどもの国11月3日は入場無料
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湧川路次楽保存会

湧川路次楽保存会

路次楽は元来中国のもので、王様の行列の通過を告げる「さきぶれ」だったと言われています。琉球王朝の尚質王の時代に、明国に慶賀使として派遣された澤岻親方盛里が哨吶吹奏法を習い楽器を持ち帰りました。以来、琉球王の道中や冊封使の饗宴で演奏されるようになり、後には地方にも伝承され、豊年祭などで吹奏されるようになりました。
湧川の路次楽は琉球王朝時代に王府の楽師で御冠船踊りに参加したと言われる初代仲松銀太郎(後に與儀銀太郎に改名)が約200年以上前に湧川集落に移り住み、哨吶の音楽を村踊りに取り入れたのが始まりとされます。その後、代々與儀家の世襲で保存継承され、現在は與儀弘文が六代目として哨吶の奏法を伝えています。しかし、後継者の問題などがあり、最近では門戸を開放し他の者にも教え広めるようになりました。これからも首里の王朝文化を大切にして、後世に伝えていきたいと思います。

ステージ
ニライカナイステージ
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